開発環境を整備した(ハードウェア編)
リモート労働者になったので、家のハード周りの環境を整備することにしました。 他に金をかけるところもないので、思い切って良いものを揃えることにしました。 今後さらに改善していく可能性があり、随時更新します。 買ったもののAmazonリンクを張っておきますがアフィリエイトではないです。
PC
現在使用しているPCは以下の通りです。
- Macbook Pro (2020)
- M1
- 16GB RAM
- 2TB SSD
- 自作Windows PC
- Ryzen 9 5900X
32GB64GB RAM- GeForce RTX 4070 super
1TB2TB SSD + 4TB HDD空冷CPUクーラー (wraith stealth)簡易水冷CPUクーラー(KURO AIOWC360/V2)
Windows PCの方が高性能なんですが、Macbookの方がディスプレイを1枚多く使えるのと、シングルコア性能でそこまで劣らない割に省電力でかなり静音なので、Macbook Proの方がメイン機になっています。
追記:大学院生としての研究用PCとは分けた方が良いなということで、Macbookは研究用、Windows PCは仕事用に分け、Windows PCをアップグレードすることにしました。特に効果があったのはクーラーの交換で、簡易水冷にしたことでCPU温度が顕著に安定するようになりました。そもそもRyzen 9 5900Xを普通の空冷で運用するのは無理があったようです(重いタスクで固まりがちだった)。
二つとも使い始めてから結構経つので新調しようか検討しましたが、今のままでもそこまで不満はないので、後述する周辺環境の改善に予算を回すことにしました。
キーボード
キーボードはHHKB Professional HYBRID type-Sを使用しています。これはまあ有名なキーボードなので特に説明は不要かと思いますが、静音で取り回しが良く、打鍵感も良いので気に入っています。
マウス
マウスはLogicoolのMX MASTER 3Sを使用しています。前は同じくLogicoolのもっと安いマウスを使っていたのですが、MX MASTER 3Sの方が断然良いです。何が良いかってホイールの出来が違います。ある程度ホイールを回すと慣性がつきだす感じになっており、高速にスクロールすることも精密にピシッと止めることも出来るので、長いコードやデバッグログを読むときに非常に便利です。 あと、ソフトウェアもなかなか充実しています。ショートカットを自分でカスタマイズすることもできます。また複数台のPCの切り替えがスムーズにできて、PCを跨いだテキストのコピペもできるのが非常に便利です。
後はボタンがたくさんついているのですが、そっちはまだあまり使いこなせていません。
なんか最近新しいモデル(4S)も出たみたいですが、主に触覚フィードバックが付いたりしたみたいです。個人的には3Sで十分かなと思っています。 Actions Ringという新しいインターフェースも追加とか言っていますが、これは実は3Sもソフトウェアアップデートで対応しています。
ディスプレイ
現在メインで使用しているディスプレイは2年前に購入した27インチの4Kモニターです。 KOORUIという謎の中華メーカーのディスプレイですが、27インチ4Kモニターとしてはかなり安く意外と評判も悪くなかったのでこれを使うことにしました。 外枠の作りがちょっとチャチく電源ボタンが割れるなどのトラブルはありましたが、液晶本体のトラブル等はこれまで特に発生せず重宝しています。 色の表現力も悪くないと思います。私はあまり重視しないですが。それよりも解像度4Kの方が実感できる良さですかね。まあ一番のメリットは作業領域の広さです。とにかくディスプレイは大きい方が良いです。 ただ32インチとかまでいくと、使ったことはありませんが横幅が広すぎてサブディスプレイと干渉しそうな気もします。
追記:同じメーカーから新しいモデルが出ています。
サブで使用しているのは以前メインとして使用していたHPの21.5インチモニターです。 もう生産終了していますがこれも特にトラブル等なくかなり長持ちしてくれています。
しばらくはアームが1つしかなかったためHPのモニターは壁に立てかけて使っていたのですが、見にくいし倒れるので2つ目のアームを買うことにしました。
1つ目のアームはAmazonベーシックのアームで、可もなく不可もなくといった感じです。あんまり可動性が良くないので基本動かさないメインディスプレイのアームとして使用しています。
2つ目のアームはエレコムのガススプリング式アームで、こっちの方が動かしやすいのでサブのアームにしています。 普段は壁に付けておいて仕事の時にメインの横に並べるようにしています。
今使っているMacbookはデフォルトで一枚までしか外付けディスプレイを認識しないので、Wavlinkというところのマルチディスプレイ拡張アダプタを使用して2枚目のディスプレイを認識させています。
Macbookの画面と合わせて基本3枚のディスプレイで作業しています。 iPadも持っているので、これも画面ミラーリングでディスプレイとして使えるのですが、11インチなので外部ディスプレイとして使うには少々小さいです。
追記:先述の追記の通りWindows PCを仕事用PCにしたのですが、これだとディスプレイが1枚減るので、15.6インチのモバイルディスプレイを追加することにしました。
安いですが普通に使えます。USB type-Cだけで給電も映像入力もできるのが便利です。
モニターライト
モニターライトはBenQのScreenBar Proを使用しています。Amazonのセールで安くなっていたときに購入しました。
そもそもモニターライトとは何かというと、モニターの上に取り付けてモニター前の手元を照らすライトです。 デスクライトよりも直接的に手元を照らしてくれます。 別にデスクライトでいいじゃんと思っていたのですが、厚生労働省の定める情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインによると、ディスプレイの明るさと手元の明るさの差が大きいと目に負担がかかるため、手元を照らすことが推奨されているとのことです。そうなるとデスクライトよりもモニターライトの方が効果的だというわけです。
…というのはこの動画で説明されていたことです。こんなことまで説明してくれる動画が世の中にはあるんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=9WJjAGw1EAs
使ってみた感想としてはかなり快適です。謎のテクノロジーでどんなモニターにも取り付けやすい構造になっています。 また、BenQのモニターライトはこれまた謎のテクノロジーでモニターには光が当たりにくいようになっているので画面への反射が気になりません。
電源・ケーブル
Macbook、スマホについてくる充電器は1本しか端子がないので、4つ端子があるUGREENの充電器を使っています。
Macbookは本体に2つしかUSB端子がないので、USBハブを使って拡張しています。
Ankerのケーブル(Powerline)は絡みにくくて使いやすいのでおすすめです。セールで1400円台になってたら買い時です。
ディスプレイ周りのケーブル: